2007年01月04日
A Happy New Year 2007
あけましておめでとうございます。
今年も当サイトをよろしくお願いします。
第５７回紅白歌合戦について
司会がみのもんたではなかったので紅白見た。結構いい感じかなーと思って見ていたんだけど・・・
DJ OZMA やりすぎ！！
いくらボディスーツとはいえ最初見たときは目を疑った。抗議が来るのも当然だね
DJ OZMAと演歌がトリだったこと以外は良かったと思う。司会もうまかった。
投稿者 bibo : 00:27
2006年11月23日
なんか疲れてきた・・・
世の中に・・・・・・ってのは嘘（笑）
mixiやね。やり始めてから1年ぐらい経ったんだけど、以前ほど楽しめなくなった、というか疲れてきた。
だいぶ前のITMediaの記事だけど「mixi疲れ」を心理学から考えるというのが今では自分にも当てはまるんじゃないかと思う。
（以下、斜字は記事からの引用）
さすがに日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれませんってほどではないけど、日記書いてからコメントついたかな？と思いながらトップページ見て一喜一憂していたような気がする。
1件の日記に対して新着コメントがありますという表示があるとやっぱ嬉しい。
mixi上では、自分のページにあしあとをつけたり、日記にコメントをつけてくれた人に対して、あしあとやコメントを返そうとする行為として現れる。
これも無意識のうちにしていたかも・・・・・
もちろんmixiやっていて良かったってのもある。
内定者の人たちと内定式前に懇親会開いて仲良くなれたからね。それがmixiやってて一番大きかったかな。
mixiを退会するつもりはありませんが、mixiで毎日日記書くのをやめる、あるいはmixiで日記を書かないようにするなどしてmixiにログインする回数を減らし少し距離を置こうかなぁと。
ちょっと追記。
自分の場合だけかもしれないけど、mixiはコメント数が気になって仕方がない。日記を一覧表示させてコメント（0）が続くのが嫌なんよね。ブログだと気にならないのに・・・・・
2006年11月21日
気が付けば・・・
5ヶ月以上も更新していませんでした m(__)m
mixi日記とこのブログ、両方やろうと思ってたのに気が付いたらmixi日記オンリーになっていました。
mixiは中毒性が高く中毒になりつつあるので、mixiと少し距離を置くためにもこちらのブログで書こうかと考え中。
ブログ以外はBEFORE CRISISの掲示板の管理をしているぐらいで他に何もしていません・・・・
ブログも含めてサイト再発進させようにも卒業研究でますます忙しくなりそうだ。
2006年05月21日
PiTaPa批評
まず初めに、PiTaPaが好きな人はこの文章を読むと不快になるかもしれないのでご了承を。
PiTaPaって普及させる気あるのかなぁと感じますね。
PiTaPaエリアをよく使う人でただICカードが使いたいだけなら、JRの駅でICOCAを買ってそれをPiTaPaエリアで使えばいいしね。
ICOCAなら東京でも使えるし。
******************* PiTaPaの現状 **********************
発行枚数
・Suica：1465万枚（2005年12月末）
・ICOCA：225万枚（2006年3月末）
・PiTaPa：32万枚（2006年3月末）※PiTaPa全体
PiTaPaの利用率は3.8％と消費税以下ｗｗｗｗ
SuicaやICOCAは50%近くあるのにね。
これらの数字でPiTaPaがいかに世間から受け入れられていないかはっきり表していますね。
**** PiTaPaの最大の過ちは支払い方式を限定していること ****
PiTaPaはポストペイ限定。プリペイド式は一切無し。ポストペイの最大の欠点はすぐ買えないこと。
後払いということは、その人に支払い能力があるかどうか審査しないといけないので、買うのに数週間かかる。
SuicaやICOCAはチャージするときに現金を使わずに後でクレジット決済する VIEW Suica、SMART ICOCAを出している。
PiTaPaと違ってチャージする必要はあるものの、一応ポストペイ（後払い）なので、プリペイドとポストペイの選択ができるのはいいこと。
ポストペイがいいという人にはPiTaPaは問題ないけど、ポストペイに抵抗感のある人は多いはず。
それなのにポストペイに”限定”してしまっているからPiTaPaはなかなか普及しない。
*********** 定期利用客を取り込めてないPiTaPa ************
他にもSuicaやICOCAにあって、PiTaPaに無いものがある。それが定期券機能。
SuicaやICOCAが普及したのは定期利用客をうまく取り込めたからってのもあるはず。
万が一、定期なくした時に磁気定期券なら再発行できないけど、ICカード定期券なら再発行ができるから、これだけでも定期を磁気定期券からICカード定期券に移すメリットになる。
ICカードだからパスケースからいちいち取り出さなくていいというメリットもある。この2つのメリットが磁気定期券からICカード定期券への移行に拍車をかけたんじゃないかと。
この文章を書くきっかけにもなったんだけど、7月からPiTaPa定期券が阪急など一部で発売される。
しかし、PiTaPaを持っている人が前提。
新しく買う人はPiTaPaを買わないといけないと。当然、PiTaPaだからすぐに買えないと。
PiTaPa持っている人でもカード交換なので結局すぐには買えない。
*********** 改札を選ぶ必要があるPiTaPaエリア *************
あと就活でICOCAでPiTaPaエリアを使っていて思ったのが対応改札の少なさ。普段JRで通学している自分には軽いカルチャーショックｗ
JRのICOCAエリアはすべての改札がICカードに対応しているから、改札を選ぶ必要がない。
しかし、PiTaPaエリアはほとんどの駅ではICカードに対応していない改札もあるから、いちいち改札を選ばないといけない。
この前、東京に行ったときにSuicaエリアでICOCA使ってみたけど、見た感じすべての改札がICカードに対応してた。
さらにSuicaの場合、駅構内の自販機までSuicaで買えるという素晴らしさ。
PiTaPaもICOCAよりは鉄道以外にも手を伸ばしてるけど、肝心の鉄道の改札がこれではねぇ。
*********************** まとめ *************************
PiTaPaを普及させるには・・・
１．すぐ買えてすぐ使えるプリペイド式の導入
２．定期券をただICカード化したものを発売
３．全ての改札をICカード対応にする
この３つをすべて実行すればPiTaPaも普及するはず。
**************** ＪＲのトリビアな知識 *******************
私も今日気づいたトリビアな知識。
ＪＲの正式な会社名はＪＲ東日本なら東日本旅客鉄道、ＪＲ西日本なら西日本旅客鉄道。
ところがこの旅客鉄道の「鉄」という漢字をよく見ると「金へんに失」ではなく「金へんに矢」になっている。もちろんそんな漢字は存在しない。
東日本旅客鉄道：http://www.jreast.co.jp/ （ページ上部）
西日本旅客鉄道：http://www.westjr.co.jp/ （ページ上部）
これは何でかというと「鉄道」を分解すると「金・失・道」になる。
「鉄道＝金を失う道」となるのは縁起が悪いために「金へんに矢」が正式名称らしい。
2005年11月30日
タカツキのランチライフ
今日、2限のあと昼飯を食べに行ったのですが食堂も売店も大混雑。
タカツキ（＝大学のキャンパス名）には明るいランチライフは無いと痛感しましたね。
食堂は11時～14時で土曜は休み。売店でも軽食を売っていて実は食堂のメシよりこっちの方が好きだったりする。
食堂のランチはほとんどフライ系。ライス＋メインディッシュ＋千切りキャベツとポテトで390円と高い。
以前、日替わりランチが410円でライス＋スープ＋サラダ＋メインディッシュだったのが、ふつうのランチと同じ内容で390円に・・・・。410円でもいいから昔の方が良かったよ、ほんと。であんまりうまくない。
カフェテリア方式なんだけどレジは2台しか無いからかなり混む。2階なんか昼の混雑する時間帯でもレジ2台あるのに1台しか稼働してないとかサービス悪すぎ。
無駄に土地が広いんだから、外部からテナントでも入れて欲しいよ。
このままではタカツキのランチライフに明るい未来無し！！
投稿者 bibo : 19:19 | コメント (7) | トラックバック
2005年11月14日
mixiの疑問
futosukeさんのお誘いで12日からmixiに入ったのは昨日の日記でも書きました。
mixiは誰でも入れるわけではなく、すでにmixiをやっている人から招待を受けなければ入ることができません。
こういうシステムをソーシャルネットワークシステム（SNS）って言うらしいです。
とちょっと待てよ・・・・・・
じゃあ一番最初に参加した人はどうやって参加したのでしょうか？？
誰か知ってる人教えてください～
2005年07月31日
7月も終わりですね
時間が過ぎるのもあっという間というか、もう7月も終わりですね。
大学の春学期はいろんなことがあり、結構忙しかったです。
忘れられないのがJR宝塚線脱線事故でしょうか。あの電車は2限の日にはちょうど良い電車なのでいつも乗っていましたが、まさかあのようなことになるとは思いもしませんでした。
あの電車が4両＋3両を連結するタイプの7両編成だったから乗っていた5両目は少々の脱線ですんだのかもしれません。
春学期は実習が週に3日、SAが週に1日2限連続で課題やSAの予習で忙しい日々でした。秋学期は実習が1日だけなのでラクできそうです。
関連・応用科目の単位にも余裕がでてきました。春学期は8科目16単位履修しましたが、1つ優確実の科目があるので、もし残り7科目14単位全部落としたとしても、卒業所用単位まで残り9科目18単位（今回全取りで残り2科目4単位）。秋学期は語学、実習、ゼミを除くと20単位までとれるので、4回生まで持ち越すことはなさそうです♪
